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M5StackでownTracksの場所表示

久しぶりのブログですが、昨年の今頃国内でも売り出されてヒットしたWi-Fi/BLE搭載ESP32マイコンボードに、ちょうどいい大きさのカラーディスプレイとボタン、バッテリー、SDカードスロットなどをつけてきれいにパッケージにした M5Stack [https://www.switch-science.com/catalog/3649/] が国内でも発売されたので、何か作ってみようということで、ownTracks [http://owntracks.org/] で記録した位置情報を拾ってディスプレイ上に表示する、というものを作ってみました。 ownTracksは基本的にはMQTT [https://kfep.jp/solution/iot-mqtt/mqtt] で位置情報を送信するスマホアプリで、送信先のMQTTサーバを自由に選べますから、スマホの場所を送信/検索するようなサービスを自前で構築することができます。 M5StackにはMicroPython [https://docs.micropython.org/en/latest/esp8266/index.html] が
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DS18B20 水温計

暑いです. 自分が暑いのはエアコンでなんとかなりますが,5匹しかいないとはいえ家の水槽の熱帯魚は温度が上がりすぎると死んでしまうので,水温を管理しないといけない季節になってきました. 今の熱帯魚たちは去年の秋頃からいるので,夏を越せるかどうか心配です. 水槽にはRaspberry Pi Zero [https://www.raspberrypi.org/products/pi-zero/] を使った定期撮影カメラをそばに置いてあるので,せっかくなのでこれを使って水温の監視をはじめてみました. 防水の温度センサとしては,DS18B20 [http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05276/] をステンレスの容器に入れて簡単に防水にしたものがよく売られている [https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00NFQOPE8/]ようなので,これを1つ買って,Raspberry Pi ZeroのpHAT [https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=91&t=
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John Snow Pub

ゴールデンウィークの直前にイギリス、ロンドンに出張したので、飛行機の時間までに疫学の聖地、John Snow Pubでお昼を食べてきました。 John Snow [https://en.wikipedia.org/wiki/John_Snow]は1854年のロンドンでのコレラ流行 [https://en.wikipedia.org/wiki/1854_Broad_Street_cholera_outbreak] 時に、まだコレラの病原体が何であるかは不明であったにもかかわらず、井戸の場所と患者の発生頻度の関係から、飲料水が何らかの原因であるという結論を得たそうです。これが現在まで続く疫学の始まりとされています。 もっとも患者が多かった場所であるBroadwick street [https://en.wikipedia.org/wiki/Broadwick_Street]には、John Snowの名前がついたJohn Snow Pubがあります。2011年に訪れた時は、近くに井戸の形の記念碑もあったのですが、現在は付近の工事のため撤去 [http://www.
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メリークリスマス

今年のクリスマスは、イルミネーションをいくつか作ってみました。 まずはこちら。フルカラーLEDを118個つなげたテープです。職場の入り口ドアに飾り付けをしてみました。 これはフルカラーLEDでおなじみのNeoPixelのテープ [http://ssci.to/1399]です。Adafruitのドライバ [https://github.com/adafruit/Adafruit_NeoPixel] で、Arduinoからは簡単に制御できます。今回はArduino UNOで、このドライバのサンプルが派手で気に入ったので、そのまま使っています。シリアル制御なので、信号線は1本だけだから配線は難しくはないです。ESPr Developer [http://ssci.to/2652] でも制御できそうなので、そのうち無線で色を制御するようなこともやってみようかなと思います。 LEDとはいえ、100灯以上ですからそれなりに電流を使います。そのため、電源は注意して選ぶ必要があります。60灯でも3A以上使うようですから、今回は余裕をもって、以前別の目的で購入した 5V 10A switch
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サイズ

6S Plus, mini, Air2, MacBook 12inch, Pro iPad Proはたしかに,これぞタブレット,というサイズで良いです.iPad Proがあると,iPad Airを使う機会はやはり減ります. でも,MacBook 12インチより大きいというのはちょっとやりすぎかもしれない.MacBook 12インチは,デスクトップの代わりにはなりませんが,出先で小さいと思ったことはあまりなく,実に良いサイズです. iPad Proのサイズがあると,普通のiOSアプリだとちょっと画面の使い方がもったいなく感じます.iPad Pro専用アプリでこそ活かされるタブレット,なのかもしれません. Smart Keyboardがあるとはいえ,iOSがそれほどキーボードを活かせる機能を持っていないので,あくまでも今の所,ですが,安心して仕事をしたいときにはiPad ProよりもMacBook 12inchを持って出ます.Officeがあるとはいえ,メールの添付ファイル作成の自由度などの点で,やはりMacOSがあった方が安心です. ただ,電子書籍リーダーとしての使い勝手は,
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「R言語徹底解説」

Rの解説書の中で、おそらく最もディープな内容の名著の翻訳「R言語徹底解説 [http://www.amazon.co.jp/dp/432012393X]」 をご恵贈いただきましたので、ご紹介します。 原著者は ggplot2 [https://cran.ism.ac.jp/web/packages/ggplot2/index.html], dplyr [https://cran.ism.ac.jp/web/packages/dplyr/] を始め、本当に色々な、革新的なパッケージを作られている Hadley Wickham [http://had.co.nz] 氏です。Hadley先生の作るパッケージは、本書でも説明されているような演算子オーバーロードや非標準評価の仕組みを駆使しているので、一見するとRとは違う言語のように見えてしまう文法を使うことができ、非常に効率的な書き方ができるのが特徴かなと思います。 ただ、実は個人的にはggplot2もdplyrも今まではあまり積極的には使ってきませんでした。古典的なRの文法に慣れてしまっているので、
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