Windowsで日本語のユーザ名を使っている時のRパッケージインストール場所問題
結構歴史が長い問題なわけですが、実はR本体ではR
4.0時点でもいまだに解決がされていません。まぁファイルシステムのエンコーディングを誤ったまま起動時の環境変数が設定されてしまうのが問題なわけなので、理論上はR本体側で対処可能な問題だと思いますが、回避が結構簡単にできることもあってまだ残っていますね。
問題
Windowsのユーザ名が日本語を含む場合、すなわち、C:¥Users
の下のホームフォルダの名前に日本語が含まれている場合、Rのパッケージをインストールしようとすると、personal
libraryを作って良いかどうか確認をしているこのようなダイアログが何回も出てしまい、インストールができない
解決方法
Rstudioで操作する方法を説明しています。
まず、Personal Libraryを入れる場所を作る
回避策として、日本語を含まないパス名のところに、Personal libraryを入れる場所を作りましょう。
例えば、Cドライブ直下にRというフォルダを作って、そこにパッケージをインストールすることにします。RstudioのConsole部分などから、
dir.c